天地繋ぐ「陰陽無極・ゼロポンントフィールド・10弦あわ琴」制作
今日は磨き上げた あわ琴に10本の弦をはります。 冬は暖をとりながら、和気藹々と制作ワーク中です。男性が無心にお手伝いくださる姿が本当に微笑ましいですね!
心身の傷を癒す「音くすり」は、様々なものを削ぎ落としたシンプルな響き、それは天からの一雫の水の ように、金色に輝き、魂を解放する「古代の神歌」でしょう。その歌を弾き語りするために、胸に抱く赤ちゃんの様なキンダーハープを「宇宙の周波数」432Hzでペンタトニック日本音階に調律し「あわ琴」と 名付けました。
深い自然体験をした時、個人的な小さな存在は消えてゆきます。雄大な山に抱か れ、空の高みに溶けてゆく感覚...ふわりと雲になって漂いながら、鳥たちや風と遊ぶ!
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