11月11日 レムリア元旦
11月12日 ヴェーダ暦でマハー・ラクシュミーの大吉日の2泊3日
「気の医学会リトリート」が終わりました。
サンスクリット語の「マハー・ラクシュミー」は、肉体的、心的、精神的なレベルでの「大きな富」「偉大な富」を意味するそうです。
この吉兆な日にわたしたちは、繁栄、成長、富、豊かさを授ける自然界の創造的知性の特定の価値を活性化し、貧困をなくし、個人と集合意識における障害と弱さを取り除いたくださるそうです。
サウンドセラピー講座では骨振動をあわ琴お一人ずつ体験いただきながら、何故癌と甲状腺腫、パニック症を「自分の声」で治癒したか?
を体験型の講座でした。
ドクターは普段から現代医学を越えてあらゆる心身の神秘を研究される方々なので、一つ一つの理解してくださる開かれた感性に共振共鳴の響きの場が時間を深めるごとに高鳴りました。
ご紹介くださった能見先生、横田先生心からお礼申し上げます。
遠方からご参加くださった先生方にご縁できて幸せでした。
お食事は、ほのりさん、龍源庵さん、レモンの木さんご馳走様でした。
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