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執筆者の写真Aika

オンライン講座

昨夜は月一回のサウンドセラピーオンライン講座でした。

27人の方が全国からご参加くださり、能見先生のお気楽気功でゆるゆる体験をして、七代さんのパワーストーン物語、エンディングテーマソングは留美ちゃんのお絵かきPhotoで「ありがとう」を聞いて頂く盛りだくさんでした!次回は4/18 です。お申し込みフォームはコメント欄をご覧くださいね。


小笠原さんから昨日の感想です。

アイカ・サウンドセラピーを学ばれている方々は、

より潜在意識との繋がりが深まって

周りの人たちを無限の可能性を秘めた潜在意識の世界へと導く

魂のコンダクターになれるのではないか、そう感じました。


というのも、

今、催眠療法の第一人者である萩原優先生と

保江邦夫先生の本の編集に携わっていて

そこで得た情報によると、人は8、9歳ぐらいから顕在意識と潜在意識の間に膜(溝)が生じ、


そのため約90%を占める潜在意識の情報が得にくくなってしまうのが、

そこで脳幹を刺激する原初的な振動(音)を響かせることによって

意識の膜(溝)を超えて潜在意識の情報が全身の細胞に伝わり

そのため潜在能力が開花しやすくなって、

しかも、その催眠状態は相手にもシンクロ(同期)するからです。


両先生によると、武術の極意や芸術の神髄あるいは祝詞やマントラなどがなぜ効果があるか、

その理由もこの原理で説明できるそうです。


いつも催眠状態にいられるのは、まるで夢の中にいるような、遊びに夢中になれる子供心を取り戻すこと。

そうすれば大人になってからもずっと潜在意識(集合的無意識/宇宙意識/神意識)に繋がっていられる。

なので、無邪気な子供心さえ失わなければ、自我を超えた内なる神性が開きやすくなるようです。


天然系アイカさんの本質=魂の音色は、おそらくそんなふうに

催眠状態で五次元と同期し続ける(魔法の声をもつ)音使いなのでしょう🎵


アイカ・サウンドを奏でることによって、

その人の周波数が天界の振動に引き込まれて宇宙・自然と共振共鳴していく…


それは音遊びの中で霊性を輝かせる魂の音育であり

個々の生き方としての「志音」の音色、

それがアイカ・サウンドセラピーなのかもしれません。

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